鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
令和3年度歳入歳出決算書9ページ、3、債権のうち、第三セクター経営資金貸付金についてでございます。 まずは、本会議2日目は詳細の償還表を持参していなかったため、本日となりましたことを御了承いただけたらと思います。 本償還につきましては、平成22年鏡野町の第三セクター、こちらは株式会社未来奥津でございます。
令和3年度歳入歳出決算書9ページ、3、債権のうち、第三セクター経営資金貸付金についてでございます。 まずは、本会議2日目は詳細の償還表を持参していなかったため、本日となりましたことを御了承いただけたらと思います。 本償還につきましては、平成22年鏡野町の第三セクター、こちらは株式会社未来奥津でございます。
令和3年度歳入歳出決算書、債権の部分で、第三セクター経営資金貸付金についてお尋ねいたします。 290万円弱決算年度中増減高が出ております。決算年度末現在高が約4,090万円ぐらいですか。これは当初計画した返済期間、そして金額が恐らく変わっとると思うんですが、その内容の詳細を説明してください。 ○議長(原章倫君) 13番小椋晶志君、ページを教えてもらえませんか。
令和4年3月会議以降につきまして、各第三セクターとの個別協議のほか、許認可あるいは職員の処遇、経営などの運営実態に係る資料の収集を行っておりまして、今後税理士等を入れまして、統合後の経営に関する試算等の協議あるいは事務手続を行ってまいりたいと、このように思っております。現在、各第三セクターの総会等が順次開催をされる時期であります。経営者などの関係者に対しまして説明も行っている状況であります。
まず、大項目は農業の未来像について、中項目は第三セクターの再編成について、小項目1番目は旧鏡野・奥津・富の第三セクターの再編成をどのような形に組み立てられるのか、町長の考え、構想を具体的にお聞かせいただきたいと思います。 小項目2番目でありますが、第三セクターと町内各地に点在する他の営農組織との連携・統合についても町長の考え・構想を具体的にお聞かせください。
それから、371番の第三セクターの統合についてでありますが、これについてどのような方法を取っていかれるのか、分かればお聞かせいただきたいと思います。
農業センターの設立に向けまして、町内農業関係の第三セクター統合を開始し、その上で将来的に高収益作物の推進あるいは生産から加工販売まで一貫した活力の見出せる組織づくりを検討してまいりたいと、このように思っております。
数年前でありますけれども、町が独自で実施いたしましたアンケートにおきましても、将来的に他の営農組織あるいは第三セクターへの統合も検討すべきという御意見もいただいているところであります。こうした中におきまして、鏡野町といたしましては昨年度、議会の皆様方の御理解をいただきまして、第三セクターに対する大型農業機械の整備を行いまして、今後これら3法人の統合を視野に入れた展開を検討してまいります。
それから、この法人は第三セクターと言えるものだと思いますけれども、本市が50%を確保してると、資本の、そういう点では本市が支配権を持っている有限会社ということなんでしょうが、役員会とかあるいは株主総会などの開催状況はどうでしょうか。例の問題になった財団等の不祥事件もありますので、その点の視野からお聞かせをいただきたいと思います。
答弁でありましたように、津山市自体はアルネ津山の建物の持分が半分くらい、底地が3割ぐらいということですが、第三セクターも入れますと、建物は99%、土地は95%、もうほぼほぼ全体が津山市のものという認識で、認識というかそうなってますので、そこはしっかり私たちも肝に銘じて冷静にこの問題を今後どうするか考えていく必要があるんではないかというふうに思います。
また、欧州で取組が始まり、日本では私鉄や第三セクター鉄道で取り組まれている鉄道の上下分離、上は鉄道会社で車両と運転手の運営、下は行政でレール、鉄路や駅施設の保守費用の負担といったこれからのローカル線維持のために取り組むべき手法として取り組まれております。 国や自治体等の果たすべき役割などを定める交通政策基本法が2013年11月27日に成立されています。
◆21番(小田康文君) 議案第11号真庭市蒜山観光文化発信拠点施設の指定管理者の指定についてお尋ねをいたしますが、こちらの指定管理者候補者につきましては、この施設を管理するために設立された第三セクターであると承知しております。
地元の産品や生産者と消費者をつなぐ地域商社事業が第三セクターで立ち上がりました。これを資本金例えば6,000万円。このうち5,000万円を市が出資してやっている。やっぱりそのぐらいのお金をかけて、思いとお金をかけてやらないと、何もできませんよ。どうでしょうか。
本市の財政は、第三セクター等改革推進債の発行に伴う元利償還金の長期負担に加え、高齢化の進行に伴う社会保障関係経費、大規模な建設事業に伴う一部事務組合負担金の高止まりなどから、収支見通しは依然として厳しい状況が見込まれます。本市の財政状況については、昨年11月に、令和元年度決算、令和2年度決算見込みや地方財政計画を基にローリングを行った長期財政見通しをお示ししたところです。
申込み状況については、新たに設立された第三セクターである株式会社グリーンズ1団体でありました。選定方法につきまして、指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき選定審議会委員5名を選任し、令和3年1月13日に全員出席の下で提案内容について御審議をいただきました。
鏡野町といたしましては、平成28年度におきまして地方公営企業等経営アドバイザー事業を利用いたしまして、鏡野町の第三セクターであります株式会社未来奥津の経営状況等を、検証、診断をしていただいている経緯がございます。
そして、総務省からの第三セクター設立指針も、そもそも産業振興で第三セクターを設立するというのは、もうそれはなしよということも趣旨の一方なんです。これは技術的な指導だから、絶対駄目いう話じゃございません。じゃけど、する場合は説明が要るんですよ、市民全体に分かる説明が。私はそのことを言っているんです。じゃから、そこの努力を今後してもらいたいと思います。
それから、そこの駅へ行くまでの幹線道にしても、計画道で出ているにもかかわらず、下水道の工事があるんで舗装はきれいにはなってますけど、井原線の高架下の周りはまだ井原鉄道の持ち物でしょうけど、一応第三セクターというような形でやられているんで、市の関わりもあるわけですが、その辺の高架下の周りの一番南の裏通りなんかでも交通量が結構多いんで、事故も結構あるんですけど、全然整備されてないというような状況が見受けられるんです
今回、平成28年に稼働を開始した津山圏域クリーンセンターの起債償還が本格化し、その負担額が3億円の増となったことなどにより、実質公債費比率は上昇しましたが、第三セクター等改革推進債や臨時財政対策債の残高減などで地方債現在高が3億円の減となったこと、下水道事業債の残高減などで公営企業債等繰入れ見込額が12億円の減となったこと、津山圏域資源循環施設組合の組合債残高の減などで一部事務組合負担等見込額が6.5
これの運営主体は,富山市なんかでは第三セクターになっているんですね。JRと市を中心に第三セクターがやっているんですが,岡山市はこの間お聞きしたところによるとそうじゃないというお話なんですね。そう理解しておりますが,これでいいんでしょうか。また,方針に変更はないんでしょうか。
これは第三セクター等改革推進債の償還によるところが大きく、どうしようもないものとも感じます。 様々な指標を基にお示しいただいた3つの方向性で今後5年間行財政改革を進めていかれることは分かりました。そこで、もう少し中身に関してお伺いしたいと思います。 それぞれの部署で職員の方々は真剣に職務に取り組んでおられると見えます。